=Program= 心身を繕う産前産後のケア

先達の智慧に学ぶお産の心得。
産前産後の過ごし方を助産寺での共同生活を通してお伝え致します。

産前産後の、短いけれど最も大切なこの期間の過ごし方が、母子を心身ともに健やかな未来へ導きます。
産前産後の期間、みゃくの助産寺スタッフが血縁を超えた家族として新米ママを見守らせていただき、ご実家に戻られたような大安心の中で共に生活していただけることができるような空間をご用意しています。

新しい”いのち”が

私たち女性の子宮の中で育まれ

産まれてくるということ

人間としては当たり前なのでしょうが

これはとっても神聖で神秘な奇跡の営み

似ているようでいて

一つとして同じものはない自分唯一の

心身全てを捧げ成就される

いのちの体験

この体験をキッカケに

本然の”私”に気づき

現状の私とのズレを補い繕いなおし

      自分の生きる道をはっきり求め

人生の新たな一歩を歩み出していただけることを祈りながら

静かに見守らせていただきます

 

どうして私は産まれたの?

どうして赤ちゃんを授かったの?

赤ちゃんと共にどう生きていくの?

女性とは

母親になるとは

子育てとは

そして
本然の私とは

すべての”いのち”に寄り添いながら共に学びあいましょう

産前の三週間
正しい食事と運動で心身を整え、安心してお産に向かえる心身を繕い養います。

お産
ご家族ともよく相談の上、無理なくその方に合ったお産(病院・助産院・自宅分娩など)をご自身でご自由に選択していただけます。
※助産寺では、お産は取扱っておりません。

産後の三週間
十月十日を経て新しい生命を生み出した母体を緩やかに整える大切な期間。
なるべく安静に過ごせる空間を提供します。

<体験記はコチラ>

母としての意識作りのサポート
この世に生まれ生きるということ。
命としての生き方の観点から、生きはじめの大事な時の過ごし方を伝授いたします。

生まれたばかりの赤ん坊にとって、最初の百日間は静かに静かにこの世を味わう時間となります。
しかし、慌ただしい現代社会において、すぐに働きに出なければならなかったり、日々の買い物が必要だったり、乳児を連れ出さなければならない場面が多く、自宅に篭もっていられない現実があります。

助産寺は、いつでもどこでも支え合える環境作りを目指しています。

しかし、まずは意識改革から。
赤ん坊が人間になっていく・・・それがどういうことなのか。

子育てにおいての不安は、何を目指せば良いのか確信することで取り除けます。

命のひみつを知ること。
それは、一人の人間として「生まれ直す」ことでもあります。

自信に満ちた喜びの人生。
産前産後に、助産寺で共に暮しながら命を学んでいきましょう。

実践でのお布施システム

滞在中の費用は、その方に合わせた方法でお任せしています。
妊娠前のお手伝い、お産からしばらく間をおいて、育児が落ち着いてからのお手伝いなど、ご自身のいのちの学びの実践が助産寺運営の循環となることを理想としています。
真心からの現金でのお布施でも構いませんが、あえて料金は設定しておりません。

みゃくでは、お産は本来、公的な営みであり、周囲の人々が支えることは当然の行為と考え、日々の活動の中で公的な仕事として取り組んでおります。

支えあう事でこの助産寺が維持されることを願い、賛同いただける方と共に歩んでいきたいと思います。

みゃくで共に過ごし、実践から命を学んだ仲間は、血縁を超えて家族となります。

いつでも里帰りしていただいて、次の妊婦さんの力となっていただければ幸いです。
里帰りが難しい方も、それぞれの居場所で、みゃくの生き方を伝えていただくことが何よりのお布施となります。

妊娠の予定の無い方も、妊娠の7年前の母体から子供の心身作りははじまっています。
将来に備えて、みゃくの助産寺で奉仕していただき、命の観点から正食を学び身に着けることが、何よりの出産準備となります。
(学びの場でもあることから、事前奉仕に賃金の支払いはありません。)

また、周囲に頼れる家族のいらっしゃらない方、シングルマザーの方、予定外の妊娠で不安を抱えている方・・・などなど、いろんな事情がある方も、助産寺で安心してお産のご準備をされ、子育てに迎える心身を整えていただけることが可能です。
経済的理由でお産後すぐに働かなければならない方も、助産寺で生活することで経済的にもゆとりを持ってお産に向かっていただければ幸いです。

いろんな事情があるかと思いますが、まずはお気軽にご相談ください。

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