焼き杉の床張りの完成と引き戸の取り付け

昨日から1泊2日で建築作業の助っ人として、みゃくそんスタッフの地元の友人で、元・大工、現・蕎麦打ち職人の勇蔵さんが福井から応援に来てくださっていました。

建築素人のみゃくそんスタッフのメンバーは焼き杉を床に張る作業に集中させていただき、勇蔵さんには素人にはチョット難しく、繊細な技のいる玄関の引き戸の取り付け作業をお願いしました。

引き戸は懐かしさと温かさを感じるアンティーク。透明ガラスも曇りガラスも、まだガラス製作の技術が成熟しきっていなかった時代のもの、このようなノスタルジックな、その姿だけで物語を語っているような雰囲気がある作品は今は作れないのでしょうね。

昭和のレトロな雰囲気を漂わせ、取り付けたばかりなのに、既に今日の雨の風景と周りの景色に馴染んでいて素敵です。

それにしても、さすがプロの仕事、ツルツルに刃が研がれ、良く手入れされた道具を自在に操られ、限られた時間内で一寸の狂いもなく滑るように開け閉めできる引き戸の取り付けを完成させてくださいました。

引き戸に気がとられているうちに、いつのまにか床板も張り終わっていて、室内の雰囲気が一新しました。

このまま順調にいけば、お洒落な山小屋風カフェのような雰囲気になりそう!

居心地が良すぎて、ゆったり寛いでお酒でも呑みたくなるような空間で、ここで緩みたいのを抑えつつ、集中して事務仕事ができるのか心配になるほど。

ガラス戸から見える景色は優しい山に見守られているみゃくそんの畑です。

仕事の合間にここから飛び出して、畑で思い切りアースできますね!

この事務所の暖房には、とっておきの薪ストーブが設置される予定です。

この薪ストーブは凄いんです!

先日、長野の山奥で自給自足をされながら薪ストーブを長年手づくりされ、販売していらっしゃる素晴らしいご夫婦との出会いがあったのですが、そのお話はまた次の機会に。

さて、勇蔵さんは(本業のお店がお忙しすぎなければ)来月もお手伝いに来てくださるとおっしゃってくださっています。

勇蔵さんの手打ちの十割蕎麦はツルツルでコシがあって甘く、本当に美味しいんです。みゃくそんスタッフが、大工仕事だけでなく、蕎麦打ちも伝授していただけることになっていますので、近い将来、みゃくそんで手打ち蕎麦を召し上がっていただけることになるかも?!

もし福井県三国町の方にお越しになるご用事がございましたら、勇蔵さんが今年8月にオープンされたばかりの彼の手打ち蕎麦のお店「ゆうたろう」でランチをお召し上がりくださいね!

営業時間や住所などはネットで「福井県三国町 ゆうたろう」で検索可能です。

http://www.fuku-e.com/030_gourmet/index.php?id=2708

勇蔵さんありがとうございます!これからもよろしくご指導願います。

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